リフォームなどの省エネ効果(費用対効果)のご相談承ります

今日は自立循環型住宅設計の改修版の講習会を受講。

区画熱損失係数Q*について、講習会テキストで確認したく、去年の集合住宅編に続いて改修版を参加しました。

比較的、プロジェクトの早い段階での利用を意識されたような資料等が充実していました。

どの程度省エネ費用対効果があるか、リフォーム等の計画初期での検討で参考なります。

(暖冷房費:昭和55年基準相当→平成28年省エネルギー相当 約5割減 など)

 

新築義務化拡大、不安定な世界情勢によるエネルギー高騰ほか、今後もエネルギー使用量を小さくする方向に進んでいますので、店舗改修、小さなリフォーム等でも費用対効果等をお示し、より小さなエネルギーでより快適に過ごせるような空間を目指します。

 

 

御自宅のリフォームなどでどの程度の費用対効果があるかご相談承ります。お気軽にご連絡ください。